MR.Robot シーズン2 「10.隠しプロセス」
フィリップとコルビーとの会話
中国のコンゴ併合
ラジオの雑音
ヨアンナとエリオットが接触
ヨアンナの携帯に無言電話がかかってくる。そのときミスターロボットが消える。
シスコが隠れ家に戻ったとき、仲間が瀕死で倒れているのを発見し、家に連れ帰る。それを目撃されていて、FBIに面が割れる。ダーリーンとシスコは仲間を病院に連れていくが、FBIもそれを追ってくる。
エリオットが刑事に化けて非通知設定のケータイの発信地を携帯会社に特定してもらう。ぐう有能。
アンジェラとエリオットが再会する。アンジェラは自首すると言う。
「頑張ったけど、何をしても待ってるのは敗北」
アンジェラの境遇を思うと本当に胸が締め付けられる。
お父さんや仲間に非難されながら、敵の中に身を投じて内側から変えようとしていたのに、報われない。
地下鉄での別れぎわのキスが切ない。
俺が何かするたび大事な人が追い詰められていく
皆にリスクを背負わせて自分は箱に隠れてた
また銃撃で次回へ…